EPON
という名前のゴルフクラブを聞いたことがあるでしょうか?
過去にはOEMで多くのゴルフクラブメーカーの主要モデルの製作もしていました。
日本が世界に誇れる新潟の鍛造技術。
僕も新潟の方にその名前を聞くと、ほとんどの方が知っている企業さんのゴルフブランドです。
僕もゴルフをする中で、その心地より打感はもちろんトータルのクオリティの高さに惚れ惚れするばかりです。
そんな僕は現在のエースクラブセットはドライバーからパターまでEPONです。
そんなEPONが昨年に遠藤製作所70周年を記念して幾つかのクラブをリリースした中の1つが
EPON 450ドライバーです。
コードをコピーもちろん発売後、即購入。
インスタにもそのドライバーのスイング動画を載せています。
ちなみにそのまえは、EPON AF-101を使用。その途中でEPON 初代ZEROを使用していました。
そして今回、EPON 450に乗り換え。
今回、450はシャフトを前回紹介したベンタス 6-Sにしました。
ちなみに前の2本は同じフジクラのスピーダーVT6.0 Sを使用。
個人的にはドライバーは得意ではないので、直進性が高く、何も考えず、思いっきり振り切れるものを好んでいます。
ベンタスの記事はこちら
http://87golf-lab.com/2020/07/25/ventas01/
ラウンドでも何度か使用したので、今回の記事に更新になりますが、ポイントをまとめます。
- 450の打感は少し硬め
- ヘッド、シャフトとも直進性が高いので、思いっきり振り切っていける
という2点を感じました!
評価としては、めちゃめちゃグッドです!!笑
我ながら、ベンタスとの組み合わせもグッドでした!笑
(そこはそれぞれの方の悩みや特徴もあるので、ぜひ試打してみてください!シャフト、ヘッドを変えることで解決できることがたくさんあります!)
ドライバーは最高14回振りますね。スコアが100の人であれば、1割がドライバーで3割くらいがパターになります。
あとは他の12本のアイアンやウェッジを使うので、ラウンド当日、打数の1割使用するクラブの選択は非常に重要だと思います。
そして、重要だからこそ、悩みなく振り切れるものを使用するのが非常に大切かなと思います。
もっと言えば、そのコースの最初に降るので、リズムを掴むためにも心地いいものを選ぶことは重要‥
論点がずれたので、その辺はまた、更新しましょう。笑
450の打感が硬めなのは、(AF-101と比べるとかなり)ヘッドの大きさもありますが、最近のボールは柔らかめが流行ってきているので、コースで打つと非常にソリッドな感じで心地よかったです!
僕は9.5°を使用していますが、そちらは残念ながら完売。10.5°はまだ若干残っているようです。
EPONの公式サイトに取り扱いショップが掲載されているので、ぜひ足を運んでみて、試打してみてはどうでしょうか?
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